術後半年が経ちました。
仕事も問題なくできており、自分としてはとても調子が良いです(^^)
CTとレントゲンで肺の状態を確認
さて、今回は前回のように採血はありません!
CTとレントゲン撮影で
肺に新しいブラ(気胸の原因となる風船のようなもの)ができていないか確認します。
新しいブラができていませんように…!と祈りながら撮影へ向かいました。
診察結果
先生に診察していただいたところ、新しいブラは観察されませんでした…!
神経痛もなくなり、傷の治りも良好なので、今回で通院は終了となりました!
大変お世話になった病院と先生に心から感謝です。
傷病手当金の書類記入を依頼する
最後に、傷病手当金を受け取るための書類を先生にお願いしました。
傷病手当金の書類は自分の加入している健康保険で指定されているはずなので、
問い合わせてみてくださいね!
こちらを提出することで、自分が休職していた期間の給与を受け取ることができます。
※何割の給与を受け取ることができるかは保険によって異なります。
私の場合は自分の平均給与の3分の2相当を受け取ることができました!
病院とお別れ
嬉しいことですが、
神奈川呼吸器循環器センターへもう来ないとなると、少し悲しい気持ちになりました。
それだけ良い病院だったんですね!
最初に詳しく病院を調べておいて本当に良かったです。
(参考記事:病院選びで参考にした6つのポイント)
もうお世話になることがないよう祈りつつ、
もし再び肺に何か起こったら、またここへ来ようと思ったのでした。